パン・オ・レに続いて、パン・コンプレの成形をした。パン・コンプレは粉のほとんどが全粒粉であり、カロリー低めで、魚料理と相性がよいとのこと。
シェフが機械捏ねを実演しながら生地を作った。生徒は生地の成形だけをおこなった。このときシェフが使用したのはスパイラルミキサーであり、使用方法も詳しく教えてもらうことが出来た。
焼く直前にはまたまたカッターを取り出してクープを入れた。今回も素早く一気に入れるのがポイントであったが、クープの深さはやや浅くするようにと指示された。ほんの飾り程度に入れるのが目的らしい。
焼き上がったパン・コンプレのクープについて、シェフに「トレビアン」と言われた。家でよくカンパーニュを作ってクープを入れていたからだろうか?
コメント
コメント一覧 (3件)
トレビア~ンなんて誉められてみたいな~
シトラスさんは、本当に向上心強い方だと思いますよ~
色々な刺激を受けてきっとパンの腕は格段に上達するでしょうね!
敦子さん
コメントありがとうございます。
パン作り、まだまだ下手くそなのでもっともっとがんばらなければなりません。
ところで、木・金とパン講座にでたら土日結構疲れが残ってしまいました。4月から仕事復帰したらどうなってしまうんだろう
敦子さんって仕事に子育てにパン作りにすごくパワフルにがんばってらっしゃいますね!見習いたいです。
シトラスさんはまだ授乳中ですもの~
自分では気づかなくても、授乳するってことはそれだけで大きな仕事!
疲れるのは無理ないと思います。
4月から仕事復帰ですか?
私はパートで働いているので、フルタイムの社員と違って、時間と精神的な余裕があります。
ムリしないで下さいね。