ゴールドの喜平ブレスレット

株式投資の利益の一部を、現物（ゴールド）に換えました。現物なら地金（インゴット）が一番単価が安いのですが、これまで一度もゴールドアクセサリーを持ったことがなかったので、記念にひとつ買うことにしました。

ギンザ タナカ にて、100グラムの喜平ブレスレットを選びました。喜平チェーンも、ここまで太いと雰囲気が変わってきます。ラテントラッパーやレゲトンスターがジャラジャラと着けている感じに近くなってうれしいな 笑笑。

手首の太さにピッタリの長さに調節してもらいました。

着けてみるとかなりずっしりとしていて存在感があります。

ゴールドアクセサリーは、そのまま着けていれば、輝きや質感を楽しむことができるし、もし何かあったとしても、売ることができます。ゴールドには世界中のどこでだって換金できる通貨としての機能と資産性があるからです。アクセサリーとしても資産としてもメリットを受けられる2wayの側面に惹かれました。そして、色々調べたところ、「喜平」という形が最もシンプルでミニマムであることが分かったのでますます好きになりました。

すごく気に入ってしまったので、全く同じものをもう一つ買って両腕にはめたいと思いました。

励みになります。応援のクリックお願いします<(_ _)>