寝室には何も置かない

なんでかというと、散らかってモノに囲まれた埃っぽい環境で眠りにつくなんてゾッとするからです。

どうしてそんな最悪な環境を知っているかというと、実家がそんな感じだからです 笑

窓には白い遮光のロールスクリーンを取り付け、寝るとき以外は開けてます。

ここまでモノが少なければ、掃除もすぐに済み、いつもきれいです。

この何もないシンプルな空間が自分にとっては可もなく不可もない当たり前の光景です。

しかしもし、何かお買い物をするなどして、寝室がもっとごちゃごちゃする可能性が出てきたら、この静謐空間を打ち消してまでそうする必要があるのか？と自問自答して全力で阻止すると思います。

このシンプルな空間を壊してまで欲しいものなど何もないと思って、モノを増やさないように気をつけ、掃除と整理整頓に励んでおります。